私が3年間ピチカート・ファイヴのUS版アルバムを全曲聴き続けて、その考察を書いた超ロング論文が公開されています。→ コチラ♪
US(海外版。レーベルはマタドール)版の選曲がどれだけ素晴らしかったか、小西康陽氏の本質は「ココにこそ」あったのではないか、という考察になっています。超絶長いですが、興味のある方はぜひ読んでみるといいです!
US(海外版。レーベルはマタドール)版の選曲がどれだけ素晴らしかったか、小西康陽氏の本質は「ココにこそ」あったのではないか、という考察になっています。超絶長いですが、興味のある方はぜひ読んでみるといいです!
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