確信の道を突き進んでる時は大丈夫だけど、一瞬迷って滞ってる時には背中を押してくれる人も必要になる。自分では「こうしよう」とだいたい決まっているのだけど、もうひとつ踏み出し切れないーなんてときに誰かにポンと押されると前に出られるって感じでしょうね。だから誰かに頼っているということではないと思うのです。ありがたいことです。シアワセものやね。ということでDrumsの打ち込み快調。まぁバナナでもどうぞー。
Kara P Satellite📡
からP です。
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