絵門ゆう子さんが亡くなっていたことを昨日知った。最近はメディア露出もほとんど無かったけど僕らの世代の人たちにはとても強い印象を残している方だと思う。僕も以前日記で書いています。エッセイとか講演とかで随分元気だったから、なんとなくそのままずっと生き続けられるのではないかという気がしてたけど。ね。最後のエッセイの中の「玉手箱」っていう部分はさすがにグッと来ます。
それで。いろいろ検索したら こんな記事 が出てきました。これメディアに関わる人なら是非読んでほしいです。この中で語られている某番組というのは僕が見た番組じゃないかな。だからあのような日記書いたわけだよね。裏ブログ存続中だったら絶対これ記事にしたなあ。残念。まあ表ブログで書いてもいいけど。この方には僕もたくさん訊いてみたいことがあった。でもそんなこと普通の人は出来ない。だからインタビュアーとかに掛かってるわけだよね。ロックアーティストのインタビューもそう。良い内容になるかそうでないかはメディア次第なのであって、そういう意味ではインタビューされる側はまな板に乗った鯉同然なのですね。怖いです。
僕も3月の長崎でTV番組に出させていただきました。聞き手の方は櫻井奈々さんでしたが僕に会う前に僕のサイトとかブログとか見ていただいていて、僕のことをいろいろ知ってらっしゃったのでとっても嬉しかったですね(ありがとう)。やっぱり気分が良いですヨ。
絵門ゆう子さんの場合は過去いろいろあった方だから悪意のある方もいらっしゃるかもしれないけど、だからって真意を伝えないのはちょっと卑怯って言うか。まっとうな勝負とは言えないと思った。
ここがこんなに長くていいのか?ってくらい書いた。画像なしなのでいいですよね。
それで。いろいろ検索したら こんな記事 が出てきました。これメディアに関わる人なら是非読んでほしいです。この中で語られている某番組というのは僕が見た番組じゃないかな。だからあのような日記書いたわけだよね。裏ブログ存続中だったら絶対これ記事にしたなあ。残念。まあ表ブログで書いてもいいけど。この方には僕もたくさん訊いてみたいことがあった。でもそんなこと普通の人は出来ない。だからインタビュアーとかに掛かってるわけだよね。ロックアーティストのインタビューもそう。良い内容になるかそうでないかはメディア次第なのであって、そういう意味ではインタビューされる側はまな板に乗った鯉同然なのですね。怖いです。
僕も3月の長崎でTV番組に出させていただきました。聞き手の方は櫻井奈々さんでしたが僕に会う前に僕のサイトとかブログとか見ていただいていて、僕のことをいろいろ知ってらっしゃったのでとっても嬉しかったですね(ありがとう)。やっぱり気分が良いですヨ。
絵門ゆう子さんの場合は過去いろいろあった方だから悪意のある方もいらっしゃるかもしれないけど、だからって真意を伝えないのはちょっと卑怯って言うか。まっとうな勝負とは言えないと思った。
ここがこんなに長くていいのか?ってくらい書いた。画像なしなのでいいですよね。
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