2年ほど前から「SHOWROOM」をいろいろウォッチングしてます。ネット配信系では後発ですが、アイドルを中心に大勢の利用者がいます。そんな中から、私の推してる「ROOM」の方をご紹介!
まず私が「SHOWROOM」にハマったきっかけとなった 吉岡真緒さん。
もうともかくね、真緒さんに惹かれたところは、なんと言っても「見た目と異なる意外な低音ヴォイス」。そして「当意即妙にコメントをさばく気っ風のいい喋りかた」です。
一番最初に彼女の「SHOWROOM」見た時の衝撃は忘れられないもん。
声はまあ天然としても、あのテンポのいい喋りは、そうそうないと思う。話が面白いというか「ネット文がそのまま喋りになってる」みたいな新鮮味があった。それが淀みなく早口で出て来て、大学生どうしの会話を見てるような感覚があったというか。そういう畳み掛ける感がほんとスゴくて。
吉岡真緒さんを知ったのは偶然でした。
↓この記事が少しバズって、それで見つけたのである。
おもしろいなあ。と軽い気持ちで検索してみると、たまたまSHOWROOMをやっていたので、へーと思って見てみたのですね。
そうしたら、見た目とぜんぜん違う「素敵な低音ヴォイス」で喋ってて「えええ!」と思ってすごいびっくり。そしてどんどん付いてくるコメントに対し、早口で臨機応変に返していく。コメントの足りない部分も、ちゃんと想像で補って「ああこういうことね?」と気持ちよく拾って突っ込んでいく。その頭と言葉の回転の早さに圧倒されました。
そんなわけで、それ以降スッカリ真緒さんの虜になってしまったわけやね。
彼女のSR見るようになってから、わたし「会話聞き取り能力」というか「耳の精度」あがったもん。彼女のおかげで自分もまたアプデ出来たと。そういう意味では感謝しないとなりません。
あとからわかったのですが、彼女はアイドルグループをやってたそうです。そして今また、アイドルに挑戦してSHOWROOMで頑張っているのですね。
ちなみに真緒さんは、私のことを「からぴー」と呼んだ最初の人です。
私の「P」はプロデューサーの意味だから、本来なら「柿ピー」のイントネーションで読むのが正しいのだけど、真緒さんはそれを「のりぴー」のイントネーションで呼んだんですw
それがすっごいおかしくて。もう自分は「からP」じゃなくて、愛称としての「からぴー」でいいや、ソッチのほうが可愛げあっていいし。と思ったのですよ。
それ以降はもう、どこでも「からぴー」です。ほんとありがとうございますw
真緒さんが私を「からぴーさん」と親しく呼んでくれたのは、ミルクセーキ卒メンの一人と同じ事務所だったから、というのもあったかも知れません。そういう意味でも応援したい気持ちがあったのですね。
というわけで。吉岡真緒さんには頑張ってほしいです。
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